手群にある歯科医院(デンタルクリニック)。

 福士歯科医院

  Fukushi dental clinic                   
  ぺリオ・インプラント・歯科口腔外科 
 

〒020-0633 岩手県滝沢市穴口314-6
 TEL:019-647-0418   FAX:019-647-0418

 
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福士歯科医院
〒020-0633 岩手県滝沢市
穴口314-6
TEL:019-647-0418
FAX:019-647-0412
営業時間:[午前]9:30~13:00
              [午後]14:30~19:00
              [土曜日]9:30~17:30
定休日:日曜日、祝日、木曜午後

歯周病治療
歯周病は歯を失う原因のナンバーワンです!
歯の表面には粘り気のある薄い膜が毎日作られていて、歯と歯肉の境目に溜まっていきます。これが歯垢で、歯垢が石灰化した歯石と共に歯周病の原因といわれています。歯垢1mgには1億もの細菌が含まれ、歯肉に炎症をもたらします。さらに炎症が進むと歯を支えている歯槽骨も溶かし、歯がグラグラしてきます。放置すると歯が抜け落ちてしまいます。歯を失う原因はむし歯より多いといわれています。 歯周病は歯を失う原因のナンバーワンです!
しのびよる歯周病
歯肉の炎症が歯周病のはじまり 歯垢からしのびよる歯周病
歯周病(しそうのうろう歯槽膿漏)とはどんな病気でしょう?
・朝起きがけに、口の中が臭いませんか?
・歯ブラシを使うと歯ぐきから血が出ませんか?
・歯ぐきの先端が赤く腫れていませんか?

もし思いあたるようなら、歯ぐきの病気にかかっています。そして…。
 
・冷たいもの、熱いものが歯にしみます。
・歯がグラグラしてきます。
・歯ぐきがもり上がって歯にかぶさる、あるいは歯ぐきが後退して歯の根が出てきます。
・放って置くと、最後には歯が抜けてしまいます。

~歯垢からしのびよる歯周病~
歯茎からの表面には粘り気のある薄い膜が毎日つくられていて、歯と歯肉の境目にたまってきます。
これが歯垢で、生きている細菌の集まりです。
細菌の出す毒素から歯肉に炎症が起こるのが、歯周病のはじまりです。
歯垢を放置すると歯垢はさらに付着しやすくなり、状態は悪化してきます。
特に歯肉でかくれた部分にたまった歯石に歯垢が付着すると、歯垢中の細菌は歯を支えている骨を侵していき、歯周炎を進行させ、歯が抜け落ちてしまいます。
そこでこの歯垢を完全に除いて清潔にすることが歯周病の予防であり、治療の第一条件なのです。
歯周病の進み方
進行すると、元気な歯も抜けてしまいます。
歯はこうして失われていきます。
歯周病の進み方 1:正常、歯ぐきは健康な淡い紅色でひきしまっています。
出血や歯の動揺はありません。
健康な歯肉は歯垢のなかの細菌の毒素から、体を守っています。
歯周病の進み方 2:歯肉炎 歯と歯の間の歯肉が慢性の炎症を起こし、赤く腫れます。
歯ブラシのちょっとした刺激などによって出血します。
毎日の正しいブラッシングや歯垢除去によって、健康な歯肉を取り戻すことが可能です。
歯周病の進み方 3:歯周病(軽度・中度) 歯の周辺の歯肉も赤く腫れたり、赤紫色に黒ずんだりします。
歯肉の付着位置が下降して、歯周ポケットが深くなります。
歯の動揺・出血・口臭がひどくなります。
スケーリングや、歯の歯根の深いところの歯石を除去するルートプレーニングなどの治療を行います。
歯周病の進み方 4:歯周病(重度) 歯を支えている骨がさらに溶け、歯肉はブヨブヨになり歯根が露出したり膿が出たりして口臭もひどくなります。
長期の治療を受けなければならず、簡単な治療では治りません。
抜くしかない場合もありますが、抜かずに歯を固定して炎症を抑える処置をする場合もあります。
そしてついに、歯は抜けてしまいます
歯周病の恐ろしさはむし歯のように痛むことがあまりなく、痛みなどの自覚症状が出てからは進行が早まり、きれいな歯が抜けてしまうことにあります。
歯ぐきに異常のある場合は、早めに治療を受けることが大切です。
歯周病発見のポイント
歯ぐきが腫れたり、出血したらイエローカード! 歯周病発見のポイント
歯間病をチェックする習慣を!
成人の8割は歯周病を持つと言われていますが、気付かない人が殆どです。
そして歯周病になると、わからないうらに自分の大切な歯を失うことになります。
幸い歯周病は予防することができますし、発見が早いと治療もしやすい病気です。
次の7つのポイントを自分でチェックしてみましょう。
1:歯ぐきが腫れて赤くなっている。
2:歯ぐきから出血がある(歯ぐきからの出血は異常ありのしるし)。
3:常に口臭がある。
4:歯と歯の問に隙間ができてくる。
5:歯ぐきがやせて歯の根っこが見えてくる。
6:歯がグラグラしてくる(歯のグラグラは危険信号)。
7:歯ぐきがどことなく痛い、かゆい。
一生自分の歯を使うために!
歯周病は自然に治ることはないので、放っておくと症状はどんどん悪化してしまいます。
治療をすることによって、ある程度の進行を防ぐことができます。
 
1:正しいブラッシングを毎日行い、歯周病の原因となる歯垢を取り除き、ロの中の清潔を保ちます。
  洗口剤も効果的です。
2:歯ぐきをマッサージして歯肉を強くします。
  マッサージをすると歯肉は引き締まり、歯と歯ぐきとの間にできる隙間を減らします。
3:栄養のバランスが悪かったり、不規則な生活を続けたりしていると、体の抵抗力が弱まり、
  歯ぐきが赤く腫れたり浮いた感じがします。
  常に規則正しい生活を心がけてバランスのとれた食事をすることが肝心です。
4:歯石を取ってもらいましょう。
  6カ月に一度は、歯科医院で歯石を取ってもらうようにしましょう。
  歯石は自分一人で取ることはできません。
 
 
歯周病治療のプロセス(初期)
あまり深刻でない方は、プラークコントロールで
歯周病治療のプロセス(初期) ■お口の中の状態を診査します。
■痛みや腫れなどの症状があまりひどくない場合は、そのまま歯周病の状態を調べる検査をします。
■口の中の写真を撮ることがあります。
写真を見るとお口の中の様子がよくわかります。
■検査をもとに現在の状態を診断します。
症状を説明し治療の計画を立てます。
■歯周病の原因はプラークです。
このプラークを除去し歯周病の予防となる正しいブラッシング法について指導します。
■放置されたプラークは硬い歯石になります。
歯石はブラッシングでは取り除くことができません。
専門家が歯石除去(スケーリング)を行います。
■プラークコントロールと基本治療の結果を確かめることができます。

■これで治療は終わりです。
正しいブラッシングを実行し、定期的に診査を受けて、これからも口腔の健康を保ちましょう。

歯周病治療のプロセス(中期)
かなり深刻な方は、歯周ポケットの除去を
歯周病治療のプロセス(中期) ■お口の中の状態を診査します。
■治療のための環境づくりをします。
・歯周病についての説明。
・ブラッシングの指導。
■歯周病の状態を詳しく調べます。
(口の中の写真を撮ることがあります。)
■検査の結果をもとに診断し状態を詳しく説明します。
症状に応じた治療計画を立てます。
■歯周病の原因となるプラークや歯石を特別な用具を使って取り除きます(スケーリング)。
・ブラッシング指導をします。→毎日の歯みがきで実行。
■歯周病の改善の程度を調べます。
(前回の写真と比較すると状態がよくわかります。)
■歯肉にかくれてみえない歯根面の汚れや歯石を取り除きます(ルートプレーニング)。
歯周病の改善がみられないときは、病原菌の巣になっている歯周病ポケットを取り除きます(歯周ポケット掻爬)。
■歯周病の状態を検査し、前の結果と比較して改善の様子をみます。
(前回の写真と比較すると状態がよくわかります。)
■病状の改善がはかばかしくない場合は、もう一度詳しい検査をして治療計画を立て直します。
歯周病治療のプロセス(後期)
とても深刻な方は、歯科外科手術をおこなうことも
歯周病治療のプロセス(後期) ■お口の状態を診査します。
■痛みのあるところを、まず処置します。
■治療のための環境づくりをします。
 ・歯周病についての説明。
 ・ブラッシングの指導。
■歯周病の状態を詳しく調べます。
(写真を見ると口腔内の様子がとてもわかります。)
■検査結果をもとに診断し、現在の状態を説明します。
症状に応じた治療の計画を立てます。
■歯の表面のプラークや歯石を除去します(スケーリング)。
ブラッシング指導をします。→毎日の歯みがきで実行。
■歯周病の改善の程度を判断し、必要に応じて治療計画を修正します。
(前回の写真と比較すると状態がよくわかります。)
■歯肉でかくれている歯根についた歯石や 汚染物質を取り除きます。
■歯周病の改善の程度を部分的に検査します。
■スケーリングやルートプレーニングでは治療が不十分なときに、感染部分を取り除く外科手術を行います。
■歯周病の改善の様子を調べ、今後のメンテナンス計画を立てます。
☆歯周病の治療は時間と努力が必要です。最後まで力を合わせて治療を続けましょう。
☆治療後は定期的な診査を受け、歯周病の再発を防ぎましょう。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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